不妊でお悩みの方は少しずつ多くなってきているようです
妊娠を希望しているのに授からない、とか病院で不妊症の治療を受けているがなかなか改善されない、また、体外受精や人工授精を何回も受けていますが赤ちゃんが授からない、などと言って、悩まれサプリメントを探している方が結構多いですね
ホルモンのバランスが悪くてよい卵子が育たない、子宮内膜症が原因で着床ができない、生理不順が原因であったり不妊症の症状も様々です
最近は男性の不妊症も増えてきています
精子の数が少なかったり、精子の運動能力の低下が主な原因のようです
■不妊について

男性、女性ともに異常がなく、タイミングが合えば受精、着床、妊娠となるはずなのですが、口にすると簡単ですが、これがなかなかうまくいかないのが現実のようです。
男女共に問題が無く仲良しのタイミングが合っていた場合、妊娠の確率は20〜30%と言われ、毎月頑張れば5.6周期で妊娠出来るという確率です。
通常、日本では2年子供が出来ないと不妊症といわれています
■不妊症とは

不妊症とは正常な夫婦生活があって、2年以内に妊娠しない場合をいいます
これは、通常、夫婦の90%以上が2年以内に妊娠するという事実に基づいています
過去に妊娠の経験がないものを原発性不妊、妊娠したことはあるがその後2年以上
妊娠しない場合を続発性不妊と言います
また、病院での検査では問題はなく、妊娠できないでお悩みのご夫婦は
意外と多いようです
不妊症の女性側の原因は約5割で、男性側が約3割、その他の原因不明が約2割ということです
最近では、不妊の原因が男性の要因と女性の要因とほぼ同じというショッキングな報告もあるようです
この50年間というもの、人間、動物、そして魚でも、精子の数が減少し続けているとモントリオール大学のセルジュ・ベリズル教授(産婦人科学)は報告しています
原因はまだ特定されていなせんが、大気の汚染や食生活(インスタント食品など)食品の保存や着色物質の他、ポリ袋やプラスチック容器に入ったものを、電子レンジで温めるとプラスチックが熱されたときに浸出する化学物質や、ほとんどの殺虫剤に使用されている内分泌撹乱化学物質、いわゆる環境ホルモンと呼ばれる一連の化学物質が動物の生殖システムに大きな影響をもたらしている場合多いようです
■日本でも影響が・・

その結果、日本でも1990年以降、「精子数」に強い減少傾向と精子の活動性が低下しているようです
女性の不妊症の原因のほとんどの場合は、子宮内の血液の循環が悪く血液がスムーズに流れておりません
ホルモンの分泌が悪く、大きくて立派な卵子が成長しないことが多いようです
又、黄体の機能が悪いため子宮内膜の状態が悪くせっかくの受精卵が子宮内膜に着床しにくくなっているようです
脳にある下垂体にホルモンの分泌を指示する視床下部は、自律神経のコントロールもしているので、ストレスなどの影響を受けやすく、そのためにホルモンのバランスをくずします
生理のメカニズムは、視床下部からの指令によって下垂体から分泌されるホルモンと、卵巣から分泌されるホルモンによって動いています
精神的なストレスや病気や無理なダイエットなどによる身体的なストレスを受けると、ホルモンのバランスを崩すため、生理のリズムが乱れてきます
妊娠するためには、男性の精子の数と精子の運動能力の向上、及び女性のホルモン分泌を促進し、健全な立派な卵子を成長せせること、また10ヶ月間胎児を育てていけるだけの体内環境を整えることが、不可欠と思われます
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