今、話題のメタボリックシンダロームについて



肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病は、それぞれが独立した別の病気ではなく、肥満、特に内臓に脂肪が蓄積した肥満(内臓脂肪型肥満といいます)ーが原因であることがわかってきました。
このように、内臓脂肪型肥満によって、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態をメタボリックシンドロームといい、治療の対象として考えられるようになってきました。




 不妊症について


不妊でお悩みの方は少しずつ多くなってきているようです
妊娠を希望しているのに授からない、とか病院で不妊症の治療を受けているがなかなか改善されない、また、体外受精や人工授精を何回も受けていますが赤ちゃんが授からない、などと言って、悩まれサプリメントを探している方が結構多いですね
ホルモンのバランスが悪くてよい卵子が育たない、子宮内膜症が原因で着床ができない、生理不順が原因であったり不妊症の症状も様々です
最近は男性の不妊症も増えてきています
精子の数が少なかったり、精子の運動能力の低下が主な原因のようです




■ 関節リウマチ(リウマチ)について


「はれ」と「こわばり」は、リウマチの初期のシグナルとして注意が必要です。
「はれ」は、初め指の関節に出ることが圧倒的多くなっています。

特に指先から数えて2つ目の第2関節と、つけ根の第3関節に起こります。
「こわばり」は特に、朝、起き上がるときのあらわれます。「朝のこわばり」は、関節リウマチの代表的な症状の一つです。
朝、体がこわばるのは、炎症によって、眠っている間に体液がたまり、むくむため、と考えられます。
長い人で1時間以上、短い人では数分、こわばりがつづきます。
関節リウマチのはれや痛みは、初期は、常に持続するわけではなく、よくなったり悪くなったりしながら、じわじわと進むのが、大多数のケースです。




■ 更年期障害について


更年期障害という言葉はよく知られていますが、更年期は閉経後のことと思っている人が多いようです。
しかし、これは更年期の後半。更年期とは、女性ホルモンを分泌する卵巣の働きが衰えて停止し、女性ホルモンが欠乏した状態で体が安定するまでの時期を指します。
具体的には、閉経をはさんでその前後10年ぐらいの期間を指しています。
更年期障害の原因は、閉経が近くなって「エストロゲン(卵巣から分泌される女性ホルモン)」の分泌量が急激に減少すると、エストロゲンを以前のように分泌させようと、下垂体から「卵胞刺激ホルモン(エストロゲンの分泌を促すホルモン)」がたくさん分泌されます。
この2つのホルモンのバランスが乱れることによって自律神経のバランスも崩れやすくなり「自律神経失調症」が起こるのです。



■ 自律神経失調症について


不安や悩み、心配ごと、仕事、プレッシャーなど、人間の体にはストレスや不快を抑制しようとする「防衛機制」があります。これは、心の安定を保つための働きで、「心の安全装置」とも言えます
これがうまく働いていれば問題ありませんが、それが「許容範囲」を超えたとき、体にシグナルを送ってきます
それが体調の変化であり、自律神経系に乱れが生じ、血液循環を悪化させて、病気となって現れるのです




■ 骨粗しょう症について


骨粗しょう症は、骨がもろくなる病気です。
食事によって摂取したカルシウムは、いったん骨の中に蓄えられた後,、必要に応じて血液中へ溶け出しま。その流出が続くと、骨の密度が低下し、骨の強度が弱くなり、もろく、折れやすくなります。
この状態を骨粗しょう症と言う。
症状は腰・背中が痛む。背中が丸くなる。背が低くなる。の三つです。
カルシウムは、人間が生きていく上で不可欠な物質で、血液の中には常に必要量が溶け込んでいます。
血液中のカルシウムの量が減ると、不足分を補うため、骨に蓄えられたカルシウムが血液中に溶け出します。すると、骨の中のカルシウムが減り、新たにカルシウムを取りこんで、骨に蓄えていきます。この「連鎖」が崩れたときに起こるのが、骨粗しょう症です。




■ 生理不順について


女性の体は、妊娠、出産に対応するように、周期的なリズムがあります
約28日を1サイクルとし、その中でホルモンの分泌によって卵胞が大きくなって排卵し、子宮が受精卵の生育のために準備をします
しかし、受精しなかった場合や受精しても妊娠しなかった場合は、子宮で準備したものが全部出血と共に体外に出てしまいます
これが月経です
女性の体はホルモンの働きによって体温の変化が起こります
実はこの月経周期をちゃんと把握していない女性が多いようです
月経周期とは通常、生理が始まってから、次の生理が始まるまでをいうのですが、これを生理が終わってから次の生理が始まるまで、と誤解して数え間違いしている人が多いのです
正常な月経周期は約30日ですが、生理不順の場合はその周期が長くなったり、短くなったりします




■ 月経前症候群について


月経前症候群とは月経の3〜10日前より現れる不快な症状で、月経が始まると同時にすっとなくなるのが特徴です
以前はイライラなどの精神症状が主と思われていたので、「月経前緊張症」と呼ばれていましたが、体の症状のみを感じる人も多いので「月経前症候群」という名前に変わりました
軽いものも含めると生理のある方の6割にみられます

症状としては、下腹部が重い・張る・痛い、乳房が張る、頭が重い、肩がこる、むくみが出る、だるい、眠い、にきびが出る、気持ち悪い、便秘などを感じことが多いようです
また、精神的にはイライラする、怒りっぽい、集中できない、気力がない、ゆううつ、
不安になるなどが多いようです




■ 膝痛について


膝痛のほとんどが変形性膝関節症です。膝痛 は、膝 の怪我や加齢によって、
膝 の軟骨や骨の破壊が進んだ状態と言われてます。体重の増加や怪我などにより関節に負担がかかり、膝の軟骨が痛み、骨も変形してくる病気で、膝関節が痛み、動きも悪くなります
なかには関節に水がたまって腫れてくることもあると西洋医学では言われます
膝痛 の発症・悪化要因は、女性の肥満、0 脚については膝痛 との関係があると言われています




■ 冷え性について


人はなぜ冷え性になるのでしょう
冷え性とは、身体の毛細血管へ暖かい血が流れない状態、血行が悪くなっていることです。
私たちの身体は、この毛細血管を使って外へ体温を逃がさないようにする機能があります。
ところが、この毛細血管に十分に血液が行き渡らない状態が続くと、いつまでも血管が収縮しているため、冷たくなってしまい、これが冷え性といわれている状態なのです。



■ 坐骨神経痛について


坐骨神経痛は大変つらい症状です。
坐骨神経の経路と分布領域に痛みのあるものが坐骨神経痛と呼ばれています

坐骨神経は腰椎の4・5番目の神経と仙骨の前面から出る神経の束が合わさり、大殿筋(お尻の筋)の下から大腿の後ろを通り、膝の裏の上(大腿の下3分の1の高さ)で前後とに分かれて走行しています。
歩いたり、転ばないようにバランスをとったりするためには、脳(中枢)から脊髄を通り、下肢の動きに関してはこの坐骨神経(末梢神経)に無意識に指令が出ています。また、下肢の皮膚感覚にも大切な働きをしています